青山茂春氏が自民党総裁選に出馬を表明したが、NHKがその名前をリストに掲載しなかった。 青山氏の推薦人になる意志を示していた自民党議員が、青山氏が降りたと誤解し、他の候補者の誘いを受け入れた。 NHKの対応に対し、青山氏は放送法第9条に基づいて正式抗議を行った。 青山氏は自民党員から3年連続でトップの支持を得ている。 NHKだけでなく、他の各局からも青山氏が無視されている状況が指摘されている。 青山氏は議員票が集まらなくても無視されるべき存在ではないとの意見がある。 青山氏の発言は、総裁選候補者の推薦人集めに大きな影響を与えた。

二階俊博の息子が中国企業に仲介したメガソーラーに反社が関与しているとの疑惑が浮上。 和歌山県のメガソーラーは、元々長友地である会社に150万円で売却された。 売却された会社は反社との関係があるとされている。 反社は長友地を5700万NHで中国企業に長期貸し出ししている。 メガソーラーの設置業者には二階の次男が関与し、中国企業の仲介役を務めている。 二階はこのメガソーラー事業を息子に引き継がせようとしている。 二階は体調不良のため、接収を急いでいるとの情報があり、接収失敗が王国崩壊の可能性を示唆している。